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2.142018
東日本大震災写真・パネル展
今月２４日、土曜日に開催される写真・パネル展の準備が順調に進んでおります。今年は展示物が非常に多いもので、精査と準備も早い段階から進めていました。先日の準備の日は総勢９名で当時を振り返りながら、色々なことがあったので、写真を見ては想い出話しをしながら準備をしました。
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2.142018
じじ
《私の部屋から咳払いが聞こえる！？》仕事で帰りが少し遅くなった、夜のこと。じじ「日中さ、お前の部屋から咳払いが聞こえたぞ？」私「あら！？」じじ「でさ、部屋の前で帰って来たの？って声描けたら、部屋の中で物を移動するズリズリって音がした。」私「あら。
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2.142018
防災・復興教育授業
〜岩手県種市中学校復興・防災教育授業東日本大震災で被災地に指定された県では、教育委員会で定められている復興・防災教育授業という枠があります。復興教育授業には、本当に多くお声掛けいただいています。今回も、その内容で伺いました。岩手県沿岸地区に生まれて育ち、東日本大震災を経験した子どもたち。
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2.142018
東京大学医学部付属病院講演
〜東京大学医学部附属病院講演地域医療連携の講演ということで、東京大学医学部附属病院内の会場には、院内、地域医療に携わる沢山の方がお越しになっていました。東京大学医学部付属病院の建物の中はとても広くて、担当してくださったDr.の案内が無いと、迷子になりそうでした。
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2.142018
社会福祉士専門学校で
〜社会福祉士の専門学校で岩手県盛岡市にある、社会福祉士を目指す学校さんで講演をさせていただきました。企画されたのが福祉青年部の皆さんで、紹介者の方にも大変お世話になっている関係で、伺いました。
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2.62018
東日本大震災・震災絵日記パネル・写真展の御案内
パネル展ポスター （※上のパネル展ポスターをクリックしていただくと、ポスターをご覧いただけます。） お問い合わせも沢山、ありがとうございます。大変、お待たせ致しました。
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2.62018
じじ
じじ、８５歳。いつもはマイペースだけど、ちょっと寂しい気持ちになるときも、あるようです。おばあちゃんの命日の日のことでした。じじ「おれ、もうそろそろ行くから。」私「どこに？」じじ「あの世」私「何で？」じじ「母さんに会いたいから。
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2.62018
節分
昔から我が家の節分の掛け声は「福も内、鬼も内」だった。少し前の復元の現場の移動中、雑談の中で、遺族が言っていた。「私の旧姓に「鬼」が付くことで、小さな時は随分とイジメられました〜。
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1.282018
埼玉小児医療センターセミナー
埼玉小児医療センターセミナー赤ちゃん、小児の内容に於いてお伝えしたセミナーでした。詳しい内容は日総研出版、私の著書で赤ちゃん・小児のエンゼルケア・グリーフケアの本に記していますが、その中から解説を加えてお伝えしました。
