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4.52024
東京「綜合ユニコムセミナー」は今年で15年目に入りました
東京で、春の3月と秋の9月と年2回行われる、「綜合ユニコムセミナー」は15年目に入りました。 3月21日に1日目、 3月22日に2日目を開催しました。
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3.212024
国会(17日)、JUMPのWorld大会(18日)参加
3月4日に私たちジーニーズ(災害安置所支援チーム)の能登半島災害支援の活動が、NHKニュースウォッチ9の全国放送で取り上げていただきました。 そのご縁で、3月18日に東京国会議員会館からお声掛けいただき、伺いました。
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1.312024
納棺と復元について ~ご質問回答~
納棺と復元について、沢山ご質問をいただきましたので、お答えします。【納棺について】 全国的に納棺の種類は様々あると思いますが、弊社の納棺は「参加型納棺」という、特殊なコミュニケーション、つまりグリーフケアを活用した内容になっています。
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1.192024
能登半島地震遺体保全復元支援(3)
ご遺体の衛生保全処置と復元納棺実施として、県からの要請を受け、能登半島地震で震度6強の地震があった被災地2つの町に出向きました。 現在は火葬場も動き始め、延べ5日間の支援を終えて、現地から帰って来ております。
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1.192024
能登半島地震遺体保全復元支援(2)
要請があって約1週間の支援に入り、感じたことです。以下に記します。〈環境〉 災害が発生した時期が冬であることで、先ずは寒すぎる。被災者も支援者も、体の負担が大きいと思います。私が現地に入った日も、氷点下の日が続きました。
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1.192024
能登半島地震遺体保全復元支援(1)
石川県から度々、相談のお電話をいただいていました。教え子も居ますし、神社の巫女として奉職していた時に山岳研修に行った白山も石川県です。あの時からつながっている巫女さんの友人も、みんな石川県の方々です。 被災地の被災者の方々。 被災地出身で被災地に実家のある方。
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1.42024
能登半島地震に於いて被災された皆様に、お見舞い申し上げます。
能登半島地震に於いて被災された皆様に、お見舞い申し上げます。 東日本大震災の経験と、全国各地で発生する被災地からの要請で出向いた私の経験からお伝えします。以下を、参考にしてみてください。 【エリアと心理】 今回の能登半島地震は、エリアが非常に広く被災されている方が非常に多いこと。