2.62018
東日本大震災・震災絵日記パネル・写真展の御案内
パネル展ポスター
(※上のパネル展ポスターをクリックしていただくと、ポスターをご覧いただけます。)
お問い合わせも沢山、ありがとうございます。大変、お待たせ致しました。
一年に一度の企画として小さな規模からスタートした「東日本大震災、写真・パネル展」も、今年で5回目を迎え、多くの皆様にご来場いただけることで、毎年少しずつ規模が大きくなり、今年はこれまででで一番の展示品があり、多くの皆様にご協力いただいて、会場もとても広くなります。
《スポンサー募集御案内》
つきましては昨年のパネル展も、県内外のスポンサーの皆さまにご協力をいただき、おかげさまで述べ300名を超える皆様にご来場いただきました。有志ボランティア、スタッフ、中学生6名のボランティア含め述べ62名で準備、設置、撤収致しました。
ご案内は「いのち新聞」企画・主催、
平成30年2月24日(土)
「一日だけの東日本大地震写真・パネル展」
の企画です。
いのち新聞の活動は、ご遺族や災害被災者遺族、若者たち、様々な職種の人たちなどなど有志で集まる任意団体です。
スポンサーの皆さまからお預かり致しました寄付金は、いのち新聞が責任を持って、いのち新聞のみの活動に活用させていただいています。
1、スポンサーの皆さまに、開催終了後にいのち新聞から活動の詳細報告と、御礼の文書を毎年送らせていただいています。
《平成30年・いのち新聞パネル写真展スポンサー申し込み方法》
〜口座振り込み
《口座》
北上信用金庫 東支店
普通 0103488
《名義》
いのち新聞
代表 笹原留似子
報告ご希望の場合は、住所、氏名、電話(報告時のエクスパックに記入が必要なので)別途ハガキか文書にてお手数ですがお知らせください。
〜郵送先
郵便番号024ー0024
岩手県北上市中野町2丁目28ー23
株式会社桜内
「いのち新聞編集部 」 宛
〜内容
1、ご支援いただける金額
2、ご報告用エクスパック代510円を添え、
3、スポンサーさまの会社、団体、個人名を会場内に張り出しますが、名前を出して欲しくないという場合には、封筒の中に「会場内は匿名又はニックネームなど張り出して良い名」を他、会場内に貼るメッセージなどがあれば用紙などに記入いただいて、(現金封筒の場合も)文書にてお送りください。
〜活動報告内容
①サイズはA4判。メッセージ入りで報告。
②額に入れたいとご希望が多いので、ラミネートをかけて毎年送らせていただいています。
③数枚あります。
④領収書(現金封筒のご支援も含め)
⑤今年のポスターなど
⑥エクスパックで、いのち新聞の団体名で送らせていただきます。
多くの皆さまにご協力いただきました場合、予算に合わせて企画内容の追加、会場の拡大、次回の写真・パネル展など、いのち新聞の活動に活用させていただきます。
今年の会場内はいのち新聞メンバー一同、母ちゃんの会(子どもが急にお空に帰った経験のある母の会)の他に、医学部学生(前日から7名が泊まり込みで最終総仕上げ)、看護学生10名、高校生の皆さんが当日の案内係を努めてくれます。皆さまの応援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。