9.302025
専門技術育成コースのお問い合わせ、お申し込みについて
専門技師育成コース(弊社で行うセミナー)、
出張(受講生の現場に入って指導)、
お問い合わせ、お申し込みを大変多くいただいております。
私が直接指導させていただく項目が多いため、 大変混み合っており、スケジュールの調整をいただき、 皆様の受講日をお決めしています。どうぞ、ご了承くださいませ。
E -3(参加型納棺上級)+F -2(特殊遺体復元)のセットコースが一番人気です。 Fコースに進むためには、E -3コース(全ての基本)が終了していることが条件になります。 ※ベテランの方でもE -3コースを受講いただきますが、 皆さん目から鱗と熱心に受講されています。E -3コースを飛ばしてFコースを受講しても、 参加型納棺の基本が理解できていないと技術もケアも習得は難しい です。
E -3コースでは、 現代の人が苦手とされるグリーフケアのためのコミュニケーション の3段階ステップアップ、 サービスとホスピタリティの接遇項目訓練が、 受講生の希望により新たに追加されました。
提供したいことと、提供して欲しいことの食い違いがあると、 良い関係にはなれません。
○相手の本当の気持ちは?
○受け入れ方は?
○言葉を変換する方法は?
○嫌われないための伝え方は?
など、時代の流れに合わせた内容を組み込み、 心理学を基本としたエビデンスを元に、 弊社の実績を組み込みセミナーを進めます。
ご遺体に関しては、
○出来るだけお金のかからない安置法は?
○ご遺体が変化していく状況と対処法は?
○もし変化して来たらどうしたらいいの?
○火葬までの注意点は?
○エンバーミングと納棺師の技術内容の違いは?
○火葬までの管理法と故人との関わり方は?
など、サイエンスとエビデンスを基本に、 ご遺体に関してもお一人お一人の状態に合わせた内容を、 お伝えしていきます。
私も普段から病院や施設からお預かりする通常納棺、 警察経由の特殊遺体納棺の現場に走っておりますが、
今月と先月はセミナー、講演、納棺現場と、
岩手県内を中心に福岡県、熊本県、佐賀県、東京都、青森県、 秋田県、宮城県、島根県、大阪府に出向きました。
医療界の学術大会には、死の臨床全国学術大会、 緩和ケア支部学術大会、法医・病理全国学術大会と、 三大会にご縁をいただいております。
警察関係のセミナーについては今年は4か所、 警察官に向けた内容でお声掛けいただいています。
全国各地に出向くことも多いため、 弊社のセミナーを受講される皆さんには、 調整をいただいております。 風習や死生観の単独研修も承っております。 弊社受入れ専門技師育成コースを受講の方で、風習・ 死生観の研修を追加でご希望の方は、 歴史のある場所に出向くため追加の日にちが必要になります。 弊社担当者にご相談ください。
講演、セミナー、講習などお問い合わせ、 お申し込みは電話が大変混み合いますため、 弊社のメールより詳細を記載いただきご連絡ください。 追って担当者から順番にご連絡させていただいております。 皆さんに、お会い出来る日を楽しみに致しております。
出張(受講生の現場に入って指導)、
お問い合わせ、お申し込みを大変多くいただいております。
私が直接指導させていただく項目が多いため、
E -3(参加型納棺上級)+F -2(特殊遺体復元)のセットコースが一番人気です。
E -3コースでは、
提供したいことと、提供して欲しいことの食い違いがあると、
○相手の本当の気持ちは?
○受け入れ方は?
○言葉を変換する方法は?
○嫌われないための伝え方は?
など、時代の流れに合わせた内容を組み込み、
ご遺体に関しては、
○出来るだけお金のかからない安置法は?
○ご遺体が変化していく状況と対処法は?
○もし変化して来たらどうしたらいいの?
○火葬までの注意点は?
○エンバーミングと納棺師の技術内容の違いは?
○火葬までの管理法と故人との関わり方は?
など、サイエンスとエビデンスを基本に、
私も普段から病院や施設からお預かりする通常納棺、
今月と先月はセミナー、講演、納棺現場と、
岩手県内を中心に福岡県、熊本県、佐賀県、東京都、青森県、
医療界の学術大会には、死の臨床全国学術大会、
警察関係のセミナーについては今年は4か所、
全国各地に出向くことも多いため、
講演、セミナー、講習などお問い合わせ、
復元納棺師 笹原 留似子