8.92018
熱中症になった、私
10日ほど前に熱中症になった私。夜の10時半頃、体も全然動かないし、頭もズキズキ痛いし、1日かけて500mlのスポーツドリンクをチビチビやっと一本飲んで、「あー、もうダメかもしれないな〜」と思った瞬間!
「ピンポン〜♬」
我が家のホームドクターと、
仲良ししてもらってる看護師さんが!お二人の顔を見た瞬間、なんかすごい嬉しい!な、なんだこの安心感は!いや、安堵感なんだな〜、ふーっ、ほっ。体の力が抜けました。
訪問診療で、点滴をしてもらいました。
「お父さん(じじ)から、電話もらったよ〜」と、先生、笑顔!
私「くーっ、じじ、やるなぁ〜。」
じじ、私の頭の上で私に向かってピースする。
そして私は、苦手な(笑)点滴を目の当たりにして、
私「先生!先生っ!いつも点滴しないって言ってたじゃないですか」←この期に及んで悪あがき、往生際が悪い!私(笑)
先生「はーい、それとこれとは別ですよ〜(チョー笑顔)」
看護師Mさん「早く回復して、やりたいことやるんだよね〜」
私(わ、分かってる!さすがだ!私の心を分かってる!本当、そう!その通り!やりたいこと、いっぱいあるし!)
看護師Mさん「はい、少しチクッとするよ〜♬」
ドゥシッ←点滴の針、私の手に入る。正確には音はしないが、イメージはこんな感じ(笑)
そして私はそのまま爆睡し、久しぶりに深い深い眠りに入りましたとさ。点滴って、すごい。寝るって、すごい。目が覚めて、おっ!おーーっ!体が楽になったのを感じた私。
ホームドクターと、看護師Mさんと、85歳じじのチームプレーに助けられた私でした。
じじが毎日、スイカとそうめんと、小さいアイスと、夜にはしっかりお肉を食べていた。
私「スイカとアイスと毎日食べて、カブトムシみたいだね!」←少し感じ悪かったかも。じじ、ごめん!
と言った自分の言葉を撤回したい!
ちょこちょこ水分摂っている、じじ自身の健康管理が絶対に正解だった!
年寄りすごいな、頭上がりません〜!
ということで、今は回復しました。ありがとうございました〜♬