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1.42024
能登半島地震に於いて被災された皆様に、お見舞い申し上げます。
能登半島地震に於いて被災された皆様に、お見舞い申し上げます。 東日本大震災の経験と、全国各地で発生する被災地からの要請で出向いた私の経験からお伝えします。以下を、参考にしてみてください。 【エリアと心理】 今回の能登半島地震は、エリアが非常に広く被災されている方が非常に多いこと。
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10.12023
出張セミナーが増えてきました。
コロナ感染症の時代に入り、感染の波はあるものの、この3年は、現場対応しなければならない多くの職種(公務、教育、医療、葬送など)の皆様に向けての講習が大変増えています。
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1.252023
新年のご挨拶
昨年も大変お世話になりました。今年も、よろしくお願い致します。2011年に発生した、東日本大震災から12年。そして、全国各地、世界中で沢山の大規模災害が発生し、その度に皆さんとの出会いがありました。
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12.302021
2022年もよろしくお願い致します。
〈桜としての動き〉 今年を振り返ると、やはりCOVID-19の影響を大きく受け、これまで月の半分以上は講演やセミナーに向かう生活から一変、地元に居ることも増えました。
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3.132021
「行方不明者捜索」
10年思い続けて出来なかったことがありました。 震災遺族とよく話した「行方不明者捜索」を、今年は可能な限りご遺族と見学に行っています。一人で行くことも、あります。 もちろん現場もありますし、最近はリモート講演やセミナーも増えたので、毎回は行きたいけれど、仕事もあるので行けません。
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3.132021
東日本大震災から10年
東日本大震災の発生から10年、私にとっては、毎日起きる出来事と向き合いながら必死で生きてきた1日1日だった気がします。気がついたら10年、経っていたという感じでした。
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3.52021
NHKスペシャル ~最期の笑顔〜
再放送のお知らせです。 3月6日深夜2時36分〜 つまり、5日の日が明けて6日になってすぐということですね。 災害では捜索→発見→収容→安置所搬送→安置所で警察の検視と医師又は歯科医の診察診断(検案書)→遺体安置→火葬 というながれにおおよそなっています。
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3.42021
「じじ またね」
父が私たちを置いて、勝手にお空に逝ってしまってから一年になります。(勝手にでもないけれど。) この寂しさの中で考えたのは、遺族という言葉は、もしかしたら亡くなった人から見て「遺した家族」という意味でもあるのかなと、思ったりしています。