10.52019
ワールドカップラグビー・パプリックビューイング
釜石市では、
被災した小中学校の跡地に造られた
震災の特別な意味を持つ「鵜住居復興スタジアム」で行われた、ワールドカップラグビー
【ウルグアイ 対 フィジー】戦が行われました。
試合開始時には、黙祷が行われました。
ワールドカップラグビー開催地の一つ釜石市では、世界中からのお客様をお迎えして、超満員の中試合が行われました。国内、世界中からのお客様がラグビーを観戦された後、多くの皆さんが東日本大震災の被災地を巡られているようです。
10月6日、復興ファンゾーン、パプリックビューイングに於いて、私もお話しさせていただくことになりました。
会場入場時にはセキュリティーチェックが行われます。飲食物、長い傘などセキュリティー上の問題で、持ち込みが禁止されていますので、ご入場の際にはご注意ください。