3.212024
「おもかげ復元師」ドキュメンタリー映画化について
「おもかげ復元師 〜続いていくいのちの側で〜」がドキュメンタリー映画化されました。
企画してくださった、宮古市後藤医院の後藤康文院長先生は、
「灯り続けた町の明かり 〜みちのく医師の信念〜」ドキュメンタリー映画にご出演されています。
https://m.youtube.com/watch?
後藤康文院長の映画も製作されました、
同時に、宮市役所の皆様、宮古市いのちの写真展関係者の皆様に、
ドキュメンタリー映画の中では、災害で活動された皆様と、
私が昔巫女だったこともあり、
上映会は、2月、3月に東京と岩手県盛岡市、宮古市で行われました。
岩手県の試写会の日は、実は2日間とも大雪だったのですが、
皆さんお一人お一人の災害の体験、
災害の体験とその思いは、一言で災害と言っても、
映画の中の後藤院長、
安置所には、
皆さんの町で上映されることがあれば、是非、足をお運びいただければと思います。きっと、
いのちとは何か、
死生観とは何か、
災害とは何か、
一緒に考えていただける、
そういう映画だと思います。
岩手日報、読売新聞など多く報道の皆様にも取り上げていただき、