〜いのち新聞からのお知らせ〜

《開催日時》
東日本大震災発生3月１１日の日を前に、
２月２４日、１０時半〜５時まで毎年恒例の

「東日本大震災写真、震災絵日記パネル展」

さくらホール大ホール前の一階フロア、二階フロア。

にて開催することになりました。多くの皆さまのご支援、ご協力を賜りいのち新聞一同、心より感謝を申し上げます。

昨年ご来場いただきました皆様からのご希望も多く、会場は北上市内の市民ホール、昨年と同じ「さくらホール」に決定致しました。

《いのち新聞実績》
いのち新聞の活動は、６年になりました。

いのち新聞発行の新聞は、国立国会図書館からの依頼を受け、提出させていただいています。

いのち新聞写真・パネル展は北上市の後援、様々な機関のご協力を受けて続けさせていただいています。

今回の写真・パネル展は、いのち新聞と母ちゃんの会（お空の上に子どもさんを送った経験のあるお母さんの集まり・活動２年目に入る）が合同で行います。

今年は沿岸の被災者の皆さまから写真を提供したいと多くお声掛けいただいているので、新設コーナーを設置致します。現在のところ、陸前高田市、釜石市、大槌町、宮古市の皆さんからご提供いただく予定です。

当日の会場内は、撮影禁止となっております。ご了承ください。

〜企画スポンサー
昨年のパネル展も、スポンサーの皆さまにご協力をいただきました。ありがとうございました。

おかげさまで、ご協力いただきました報道関係様三社、述べ３００名を超える皆様にご来場いただき、有志ボランティア、スタッフ、中学生６名のボランティア含め述べ６２名で準備、設置、撤収致しました。

毎年ご協力、ご支援をいただいておりますスポンサー募集とお申込み方法については後日改めてお知らせ致します。ご協力、よろしくお願い申し上げます。