sakura-noukanの記事一覧

  1. じじ、85歳になりました。

    じいちゃん《受診の巻》じじ「今日は、皮膚科に行ってくる。」私「どこの皮膚科に行って来るの?」じじ「んーとね、何とかクリニック!」私「そりゃ、そうだろうね。

  2. 花巻市東和中学校

    花巻市立東和中学校いのちの授業に、伺いました。花巻市と言えば、宮沢賢治。校長先生のおばあちゃんは、宮沢賢治と同級生だったそうで、当時からとても頭の良い方だったのだそうです。花巻市では時々、そのような素敵なお話しと出会います。

  3. 和歌山県新宮市

    和歌山県新宮市専門技術育成コースの出張版。4回目の技術指導として、今回は3日間で7件の納棺現場に入らせていただきました。地元の方々、葬儀担当さん方々の温かいお人柄が、とても印象的でした。

  4. 検証から知り得ること

    東北地方限定で放送された、NHKの番組がありました。「法医学者が語る〜東日本大震災の死因の検証」普段はあまりお目にかかれない、法医学者の医師の皆さんが、お話しされていました。すごく、意味のある、深い番組だったと思います。

  5. 昔の人の知恵

    毎日、沢山の方とお話しをさせていただくことが多くなりましたが、特にお年寄りと話している時に、時々出てくる「ことわざ」があります。

  6. じじの話し

    《アルミホイル事件》私「じじ、アルミホイル買って置いてもらえる?」じじ「いいよ」〜勤務中〜じじからの電話が鳴る・・・が、忙しくて出られない。留守電入ってる。

  7. 専門技術育成コース講習でした。

    専門技術育成二日間コース(コースは様々あります)でした。茨城県より、ようこそお越しくださいました。現場でコーディネートや采配をされる業務をされるMさんは、一年に一度のペースで、お忙しい中時間を調整して来社されます。お看取りに、声を掛けていただくことが増えたこと。

  8. 九州・宮崎県

    宮崎県JA経済連様主催の、JA葬祭担当者納棺実務研修会の四年目のセミナーの講師に、今年もお招きをいただき行って来ました。宮崎県も又、風習やしきたりが独特で古く、特にJAさんは農家の組合員さんが主体となり、組織化されています。

  9. じじ、84歳

    私「猫にご飯あげた?」じじ「猫に小判!?」耳が遠いと言うけれど、絶対わざとだな!と、思うことも多いものです。(笑)じじ「警察からお知らせあったから、免許の更新の前に、認知症の運転のテストしてくるから!」と、意気込んで運転免許試験場に向かったじいちゃん。

  10. 死の臨床年次大会・秋田

    死の臨床研究会医療の学会です。普段から大変お世話になっています、地元の医師が役員を務められているので、度々お声を掛けていただきます。今年の会場の秋田県に、全国各地から多くの方が集まられていました。

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  4. 非常勤講師を務めさせていただいて、今年で8年目。
  5. 2017.1.29

    高知県へ
    高知県介護福祉士会主催のセミナーで、四国、高知県に来ていました。

今後のイベント

現在予定されているイベントはありません。

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