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10.32018
じじ、85歳
〜おれの捻挫じじ「おれ、捻挫したみたいなんだよ〜」私「え!?なんで?」じじ「しらねーよ!」私(なんで、そこ、逆ギレ?)じじ「先生によ、訪問診療の時に話したら、無理しないでいたら、大丈夫だよって言ってたから、大丈夫だよ!」私(いや、だから、なんで?)「ん、了...
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10.32018
鳥取県倉吉市立河北中学校いのちの授業
台風の影響で飛行機も欠航が続き、交通機関もマヒする中で、何とか時間ギリギリに滑り込むことが出来ました。地元の社会福祉協議会が主催ということで、今回も伺いました。
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10.32018
綜合ユニコム2日間のセミナー
1日目は、通常の納棺。2日目は、特殊遺体復元納棺。1日目の技術を基本として、2日目に進みます。私も普段からの現場で、毎回、様々なことと向き合わせていただきます。
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10.32018
指扇病院職員研修会
病院内にある講習会場は、立ち見も出るほどの超満員でした。職員を対象とした心の研修会ということでお声掛けいただきました。日本の風習なども多く取り入れて、人が悲嘆を抱えた時の特徴や、その中にある大切な宝物の話し、大人も子どもも悲しみを糧に力に変えて生きていることなどを中心にお話ししました。
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9.212018
秋田県立衛生看護学院新人看護研修
先日の講演から1週間後、同じ看護学校さんへ。秋田県立衛生看護学院新人看護研修のため、春に看護学校を卒業後、各病院に就職した看護師がもう一度看護学校に集まり、研修を毎年行います。私は講師陣の一人として丸一日の講義を担当させていただいています。
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9.212018
秋田県立衛生看護学院60周年記念講演
少し涼しくなったかな?と思いきや、当日は30℃近くあった秋田の気温。寒暖差のあるこの時期は、着るものに毎朝悩みます。長いお付き合いになりました、授業を担当させていただいている看護学校様が、今年で創立60周年を迎えられました。人でいうと還暦。第二の人生を歩むと言われる年。
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9.212018
じじ、85歳
〜ボランティアじじ「おれ、東京オリンピックで中国語のボランティアするわ!」小さな頃に満州で過ごしていたため、現在でも中国の方と中国語で話している。じじは、コミニュケーション中国語がバリバリ出来るのである。私「ボランティア登録しないと、ボランティアできないからね。
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9.92018
じじ
〜台風台風21号が通過するとき、夜中の11時頃からとても風が強くなって来て、じじが私が居た居間にトコトコとやってきた。じじ「おい、この風やばいぞ!プランターとか大丈夫か?」私「これ、見て!」強風で髪がボサボサになり、着ていた服もずぶ濡れ。
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9.42018
九州JA葬祭担当者納棺セミナー
毎年、お盆を過ぎた今時期の恒例になりましたJA葬祭担当者納棺セミナーです。お世話していただいて、つなげて、支えて下さる多くの方々に守られて企画されているセミナーです。1日目は、福岡県で福岡県と長崎県の合同セミナーでした。五島列島からも、参加されていました。