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10.252017
専門技術育成コース講習でした。
専門技術育成二日間コース(コースは様々あります)でした。茨城県より、ようこそお越しくださいました。現場でコーディネートや采配をされる業務をされるMさんは、一年に一度のペースで、お忙しい中時間を調整して来社されます。お看取りに、声を掛けていただくことが増えたこと。
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10.222017
九州・宮崎県
宮崎県JA経済連様主催の、JA葬祭担当者納棺実務研修会の四年目のセミナーの講師に、今年もお招きをいただき行って来ました。宮崎県も又、風習やしきたりが独特で古く、特にJAさんは農家の組合員さんが主体となり、組織化されています。
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10.132017
じじ、84歳
私「猫にご飯あげた?」じじ「猫に小判!?」耳が遠いと言うけれど、絶対わざとだな!と、思うことも多いものです。(笑)じじ「警察からお知らせあったから、免許の更新の前に、認知症の運転のテストしてくるから!」と、意気込んで運転免許試験場に向かったじいちゃん。
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10.132017
死の臨床年次大会・秋田
死の臨床研究会医療の学会です。普段から大変お世話になっています、地元の医師が役員を務められているので、度々お声を掛けていただきます。今年の会場の秋田県に、全国各地から多くの方が集まられていました。
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10.62017
専門技術育成コース講習でした。
専門技術育成コース、納棺師の少ない地域からの受講、北海道から、ようこそお越しくださいました。納棺師としての実績は10年以上ということで、今まで諦めていた復元も可能な限り挑みたいとのことでの受講でした。復元に挑むためには、絶対条件がいくつもあります。
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10.12017
秋田県立衛生看護学院
秋田県が企画する研修、看護師新人研修会は毎年、講師としてお声掛けいただいています。丸一日の授業。平均年齢26歳、若い。私もタイムマシンに乗った気持ちで、皆さんと同じ年齢位の所まで戻っての、失敗談からスタートしました。「巫女さんの時だけどね、今でも後悔しています。クヨクヨもしました。
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10.12017
北上市立南中学校
県内外の特に中・高生の「いのちの授業」に伺い、子どもさん方の中を歩いていると、話して欲しい内容のリクエストが飛び交います。本当は知りたいこと、聞いてみたいこと、困っていること等々。亡くなった家族を想い続ける気持ちの持ち方、「死」って何だろう?災害のこと、防災のこと。
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10.12017
じいちゃんの話し
じいちゃん84歳、元気です。お待たせしました。じいちゃんファンの皆さまへ、近況報告です。じいちゃん、糖尿病になりました。深ーーい悲嘆を抱えた所からのスタートでしたが、主治医と検査をしてもらったお医者さんに、親身になって聞いてもらって、色々知恵をもらって、とても前向きになりました。
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9.252017
岩手県の風習
昨日は専門技術育成コースをおおよそ一年に一度ステップアップ受講されている岩手県宮古市のNさんと、色々話していました。岩手県では昔から、納棺を担当する高齢者が居られるわけですが、東北ならではの風習の中にある「イタコ」さん系の方も納棺をされています。
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9.252017
お申し込みいただいています。
最近は急遽の出動も、お問い合わせも多くあり、ご連絡をいただいて即答出来ないと困るので、結構細かい自分のスケジュールを把握して、頭に叩き込んでおくという毎日を過ごしておりました。それでも普段、みんながやってくれているので、感謝をする毎日です。